トマト収穫ロボット
AIが収穫対象を選んで自動で収穫
AIが果実の熟度を判断し、ロボットが自動で収穫します。
日本で開発しオランダで課金試験を行っています。
世界初の群取り収穫
inahoのロボットは左右2本の収穫ハンドでトマトの房をはさみ、ベルトでやさしくねじる動作により収穫するという、世界で唯一のユニークな方法を採用しています。
1ストロークで4~5個の果実を同時に収穫することができるため、1果ごとにハサミで切り取る方式と比べて収穫速度が速いのが特徴です。

Autonomous Tomato Harvesting Robot

開発思想
「最新の技術がのったロボットをアフォーダブルな形で」

① 連続的な進化
半導体のアップデートサイクルを元にレンタルモデルで提供。最新の技術を変わらない費用で利用可能に

②小型分散によるスケーラビリティ
農場の規模や需要に応じて、ロボットの数を柔軟に増減可能にすることで小規模農家は少数のロボットから始め、必要に応じてスケール可能に

③小型分散によるダウンタイムリスクの管理
一台のハイスペックで高価なロボットではなく、複数の小型ロボットが稼働することで故障が業務に与える影響を最小化
開発思想
「最新の技術がのったロボットをアフォーダブルな形で」

① 連続的な進化
半導体のアップデートサイクルを元にレンタルモデルで提供。最新の技術を変わらない費用で利用可能に

②小型分散によるスケーラビリティ
農場の規模や需要に応じて、ロボットの数を柔軟に増減可能にすることで小規模農家は少数のロボットから始め、必要に応じてスケール可能に

③小型分散によるダウンタイムリスクの管理
一台のハイスペックで高価なロボットではなく、複数の小型ロボットが稼働することで故障が業務に与える影響を最小化
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0467-67-0561(自動応答で受付)

【生産者の皆さまへ】
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【講演・講義依頼承ります】
inahoでは、スマート農業・DX等についての講演依頼を承っております。
これまで全国の大学・農業大学校、JAさまの部会、企業研修等で、セミナーやロボットのデモンストレーションをさせていただきました。

リモート講義の対応も可能ですので、お気軽にご相談ください。
講演・セミナー実績
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