【プレスリリース】inahoのスナックトマト収穫ロボットが製品化水準に到達 — 2026年 限定5圃場トライアル参加者を募集

プレスリリース
Date:
2025
10
29
Client:

本日、スナックトマト収穫ロボットに関して、オランダでプレスリリースを配信いたしました。

プレスリリースの詳細はこちら

*世界の施設園芸農業(horticulture industry)に特化したオンライン専門ニュースメディア「HortiDaily」の記事にリンクします

日本語翻訳↓

inahoのスナックトマト収穫ロボットが製品化水準に到達 — 2026年 限定5圃場トライアル参加者を募集

初期投資ゼロ・45%以上の省力化・利用コストは人件費と同等

農業ロボティクス企業 inaho は、スナックトマト収穫専用ロボットの開発において、製品化に十分なレベルの運用性能に到達したことを発表しました。
これは、オランダの生産者 Kwekerij Duijvestijn との3年目のフィールドトライアルを通じて確認された成果に基づくものです。

2025年8月、Duijvestijn氏の温室に新型ロボット2台を設置し、inahoチームとともに1ヶ月間の集中的な性能検証を実施しました。現在もロボットは生産者の単独運用下で継続稼働しており、11月末まで日常的な収穫業務に組み込まれる予定です。

inahoのRaaS(Robot as a Service)モデルにより、初期投資不要で導入でき、労働力を45%以上削減可能です。

利用コストは人件費とほぼ同等であり、実用的かつ拡張性のある選択肢となります。

高度施設園芸におけるスナックトマト収穫の自動化に向けた、低障壁・高効果のアプローチです。

主要成果:製品化レベルの性能を圃場で実証

  • 収穫率: 約15% → 45%以上に向上(約3倍)
     → 人による1日あたりの対応レーン数を2レーン分追加可能
  • 収穫スピード: 約2倍となる20kg/hを達成
     → 4台で1ha対応可能
  • 安定稼働: 稼働期間中大きな故障もなく、現在も日常運用中

この結果から、ロボットは商用展開に耐える技術的・運用的水準に到達したと判断しています。
まもなく正式な市場投入が始まります。

現場からの声:実際の温室で「使える」レベルに

「今シーズンは、現場チームが2台のinahoのロボットを直接操作しました。
システムは直感的で扱いやすく、実際の収穫業務にどう組み込めるかが明確にイメージできました。
技術的な進化も着実で、製品化が間近であることが実感できます。
また、他社の高額なロボットとは異なり、初期投資が不要なRaaSモデルである点も高く評価しています。」
Nick Duijvestijn, Kwekerij Duijvestijn

トライアル参加者募集:2026年 限定プログラムに今すぐご応募を

Inahoでは、2026年シーズンにおけるスナックトマト収穫ロボットの1ヶ月間のフィールドトライアルに参加いただける生産者を、ごく限られた枠数で募集しています。

​​参加枠は「限定5圃場」のみです。

これは一般的な製品販売ではなく、事前選定された小規模な実証プログラムです。
参加者は、運用適合性や温室の条件に基づいて選定され、早期応募者が優先されます。

なお、現時点で既にinahoと関係性の深い一部の生産者とは交渉を開始しており
残る枠数は非常に限られています。
「そのうち検討しよう」では間に合わない可能性があります。ご興味のある方は、早めのご連絡を強くおすすめします。

早期参加のメリット:今だけの限定特典

  • 2026年以降の優先導入枠を確保可能
  • 市場拡大前の優遇価格での試験導入
  • 温室オペレーションや人員体制の最適化準備期間を確保できる
  • 最終製品の仕様に対するフィードバック参加権

早期に行動することで、長期的な優位性を確保できます。

応募方法(選考制)— 先着順・早期応募者優先です

👉 応募フォームはこちら
※フォームでは以下の情報をご入力いただきます:
 栽培面積、栽培品種(スナックトマト)、選果機の有無など

すべての応募を個別に確認し、ヒアリングや訪問を経て最終選考を行います。
なお、応募多数が見込まれるため、予定より早く募集を締め切る可能性があります。
先着順・早期応募者優先となりますので、お早めにご検討ください。

★G&F雑誌にもお願いしよう。

★申込みのハードルを下げる。資料請求にする。「資料請求のみはこちら」も追加

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